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ゼロポイント

ゼロポイントアプローチ 症例 手の震え&落ち着かない

Gさんは一昨年の11月くらいから
便秘と手の震えが始まり

3月くらいから
イライラソワソワするようになり
寝付けなくなり
夜中でも、そわそわウロチョロして
眠れなくなっていました。

あまりにつらくて
森田カイロに初めて来院されたのが
昨年の6月くらい。

当初は普通に自律神経を整え
徐々に眠れるようになりつつありましたが
状況によっては
ソワソワすることもあり
震えも強くなったり。

今回は
落ちつかない感じと
手の震えが強かったのですが
まずば「落ち着かない感じ」に対し
3Dスケーリング※を行うと

青とグレーで20㎝の三角で
硬くてずっしり重い感じ

という感じでした。

そこで
ゼロポイントテープや体の動き、
ゼロポイントシルクストールを使い
徐々に周波数を上げていくことに。

すると
青とグレーの20㎝の三角で
硬くてうずっしり重い感じ

オレンジの15㎝の丸で
ちょっと柔らかい感じ

薄いピンクで10㎝くらいの丸で
フワフワした感じ

となりました。

「オレンジの柔らかい感じ」
の段階で
手の震えがマシになり

「薄いピンクでフワフワ」
の段階で手の震えが収まりました。

その間に
何かを説明したわけでもなく
誰かが謝りに来たわけでもなく
原因を追究したわけでもなく

ただ【周波数を上げる】

その一点だけで

落ち着かない感じと手の震え
が改善されました。
※効果を保証するものではありません。

帰りに
ゼロポイントテープと

ラスト1枚のピンク色ゆったり腹巻
をご購入されて帰られました。

ありがとうございました。

※3Dスケーリングとは
ゼロポイントアプローチ創始者の橋本陽輔が考案した、言葉や感情を色に例え、周波数を微細に測る方法。



「ピンク色ゆったり腹巻」の当院での取り扱いは終了です。
以降、ご購入希望の方は

在庫を持っているゼロポイントアプローチインストラクターをご紹介いたします。遠慮なくお問合せ下さい。

このように周波数を上げるだけで
考え方なんか気にしなくても
変わってしまう、
当院で取り扱っている
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