カテゴリー
ゼロポイント

【金運は眉】 木村れい子さんの最新刊が発売されました!

ゼロポイントアプローチ仲間でもある木村れい子さんの最新刊【金運は眉】が発売されました!

「金運は眉」

すごいタイトルですよね。

サクッと中身を説明すると

地眉の形からのタイプが見れたり
金運爆上げポイントが分かったり
鼻や口の整え方が分かったり
金爆上げの最短コースが載っていたり

そして我らが
日本ゼロポイント・アプローチ協会
のことも載っております♪

最初から最後まで
面白くて魅力的な内容です。

こちらをクリックしてください。

ぜひお買い求めください(^^♪

カテゴリー
ゼロポイント

世界的な学術的最高権威の雑誌「サイエンス」にて「色」の話

 『サイエンス』誌に掲載された調査によると、人は赤い環境では集中力が高まり、青い環境では直観力に頼るようになる。[メータ、ジュー、2009年/スティールによって論議された研究、2013年]。

 女性は、ベージュや灰色の環境では、明らかに能力が低下する。一方、男性は、紫の環境では作業の効率が低下する[クワレクほか、1996年]。

 暖色が生産性を高めるというならば、その力は先天的なものだろうか、それとも後天的なのか?

 幼稚園児を対象に、部屋の色(青、灰、ピンク)が、活動うと身体的緊張に及ぼす影響が調査された[ハミッド、ニューポート、2002年]。

結果は成人を対象とした場合と同様で、ピンクの環境では、青の環境よりも活動指数(体力と前向きな気持ち)が高くなることが分かった。

 ピンクの環境では、子供たちの描く絵は総じて積極的になる。太陽は大きく、雲は少なく、多くの笑顔があふれる。これは、ピンクの色の部屋にいる子供たちは、バラ色の人生[フランス語で「ピンク」を表す言葉は「ローズ」である]を見ているという証拠だ。

 人間工学や環境心理学に関する調査も、同じ結論に達している。色ーー特に暖色は、生産性と働く喜びを高める力を持っている[コバヤシ、サトウ、1992年/ムカエ、サトウ、1992年]。

※色の力(ジャン=ガブリエル・コース著)から抜粋

カテゴリー
ゼロポイント

意識できないストレス、そして対処法

人はストレスの中で生きています。

そんな中でも
「これはストレスだな・・」
と分かっているものはまだOKです。
対処できますもんね。

困るのが
「意識できないストレス」です。
※ unconsicous stress=UCS
です。

これは本人が気づけていないストレス。

つまり
対処が不可能なストレスです。

気づいていないので
ドンドン溜まっていくんです。
そして限界がくると
不眠、不安、めまいなどの不快に。

こうなると
何が悪いのか
何をどうすれば良いのか
全く分からなくなります。


これに対して自律神経とは

自分の体の事や
人とのコミュニケーションを作る上で
無意識を操作をしている神経
です。

内臓を自在に動かしてください。
今から消化吸収をしてください。
今止めてください。

と言われても不可能ですよね。

そんなんです。

自律神経は人のコントロールできない部分をやってくれているんです。

ということは
自律神経を整えれば良いわけです。

背骨の調整
顎関節の調整
頭蓋の調整
内臓の調整
姿勢の調整

もちろんどれも大事です。

ですがこれらは
自分だけではできません。

そこで自分で無意識に働きかける
超簡単な方法が「色」を使うこと。


実は、「色」は眼だけで判断している
わけではないのです。
「皮膚」の段階で反応してしまう。


その実験では

皮膚の一番外側の「角層」に
テープを張り、剝がすことで
角質をこわしました。

そこで

赤、青、緑のそれぞれの色の
発光ダイオードを当てたところ

赤、緑、青の順番で
角質の回復時間が変わる
という結果になりました。

つまり
皮膚は光によって反応が変わる
ということです。

意識しようがしまいが
身体は色に反応する
ワケです。


色によって
広告の反応もそうですし
温度や味や香りまで変わります。

それはもう
無意識に自律神経が
反応してしまうんです。

なので
意識できないストレスには
自律神経が意識せず反応してしまう
「色」を使えばいいんです。

そこで何色を使うのか?
と言われれば

森田カイロでは
「明るいピンク」
をおススメしています。

前にも書きましたが
古来日本でも
ピンクには薬効がありました。
↓↓
昔の薬と「服用」の意味

血液循環の改善
生理痛などにも有効

しかも
ピンクは健康や若さ、
幸福感、喜びを感じさせる色です。


血液循環を改善し
健康、若さ、
幸福感、喜びを感じるピンク色

これを使えば
意識できないストレスも
無意識で対処してしまいます。

まずは寝るときの格好から
変えてみましょう!

※ぐっすり眠れるピンク色の魔法(橋本陽輔著)を参照

カテゴリー
ゼロポイント

鎮静効果の高い色の実験

イスラエルの大学では学生たちに

虐殺やレイプなどの
さまざまな事件に関する記事を
読ませたあとで、
判断の根拠を明確にしながら
予審判事役を演じさせる
という実験を行った。

その際、
印象を記録するための表には
ピンクと白と青
の三色を用意した。

結果として、
気持ちの動揺が最も少なかったのは
ピンクの表を使った学生たちであった。

この例からもピンクが
鎮静効果を持つ事は確かめられる。
(ウェラー、リヴィングストン、1988年)

※「色の力」(ジャン=ガブリエル・コース著)から抜粋

気持ちの動揺を落ち着かせる
ゼロポイントアプローチ公式の
ピンクグッズはこちらから
ここをクリック

カテゴリー
ゼロポイント

劇的に改善しやすい人の特徴

いろんな方を診させていただいて
「この人はすぐに改善できるな!」
と感じる人がいます。

そして実際に
劇的に改善されることが多いです。


そういう人には
必ず特徴があるんです。


その特徴とは

「すぐにやってみる人」

です。


森田カイロでは
日常生活でできる事
についてよくお伝えします。

何故なら
その日常生活の

行動パターン
思考パターン
仕事環境
生活習慣

の中で症状が生まれているからです。

もちろん皆さんの
「生活は何も変えずに良くなりたい」
という気持ちはわかります。

なので
「それはちょっと難しいです・・」
という反応になるんです。


ですが
劇的に良くなる人は
「分かりました。やってみます。」
と言って、次に来たときには何かしらの反応があるんです。

「やってみた後」は修正できるので
更にいい感じになります。
後はそれを繰り返します。

そりゃ良くなりますよね(*´▽`*)

皆さまも

「とりあえずやってみる」

というスタンスで
色々やってみませんか?

色んなことが劇的に変わりますよ♪

カテゴリー
ゼロポイント

木村玲子さんが新刊発売&「金運爆上げフェス(無料)」を開催!

個人的にお世話になっている
木村玲子さんが
3月2日に最新刊を発売されます。
題名は「金運は眉」という本です。


前作も面白かったのですが
今作も非常に楽しみです♬


ちなみに玲子さんは
日本開運学協会の代表であり、
学びをご一緒させて頂いております。


非常にエネルギッシュで
お話を聞かせていただいてるだけで
こっちが自然と
元気になっちゃう方です。



そんな玲子さんが

2月3日&4日

「金運爆上げフェス」を主宰されます。
参加は無料です。

こんなことは
そんなにないので
まじでパワーをもらってください。
↓↓
こちら

【金運爆上げフェス】

協賛:
【マキノ出版】【日本開運学協会】

日時:2月3日(金)18:00-22:30
   2月4日(土)17:30-22:00
開催方法:Facebook Live


出演講師
2/3(金):18:00-木村 れい子さん
     19:00-崔 燎平さんさん
     20:00-小熊 弥生さん
     21:00-佐野 浩一さん
    22:00-☆プレゼント企画☆

2日目: 17:30-☆プレゼント企画☆
    18:00-大嶋 啓介さん
    19:00-櫻庭 露樹さん
    20:00-熊谷 和海さん
    21:00-望月 俊孝さん

==============
詳細はこちら ↓
金運爆上げフェスHP
https://festival.nihon-kaiun.com/lp/

「金運爆上げフェス」に
お申し込みされた方には、
なんと!

2023年、
最強に金運を爆上げする動画を
3本プレゼント!!! 

カテゴリー
ゼロポイント

久しぶりに映画を見に行きました。

最初は京都駅の映画館を
目指していたのですが


JRがヤバい位
遅れまくっていたので・・

8時50分の電車が
120分遅れ以上・・


ディズニーか!!


なので
マイペースな京阪電車で

膳所(ぜぜ)まで。


骨折した足を引きずり
行きましたよ(^-^;




「すずめの戸締り」


急遽行ったんですが
人が居ないんですよ・・



一人・・・・・



と思ったら


わたし含め4名でした 笑



そんなことよりも内容ですよ。


ゼロポイントアプローチを
学んだものとしては


色んな意味で


鳥肌モンの面白さでした。



なんなんでしょうね。



ホントに驚きでした。

面白かったです。



それにしても
主役の女の子


体力スゴイ・・・・

カテゴリー
ゼロポイント

昔の薬と「服用」の意味

むかしの服の色って
「オシャレ」
というより
「薬効」
という意味合いが強かったんです。

薬を飲むことを
「内服」と言いますよね。
「服用する」とも言います。

昔は薬効のある草木で服を染めて
それを着ることで治していました。
「外服」

当然においも強くありました。

当たり前ですが
昔はすべて天然染料ですしね。

今は「草木染め」として
淡い綺麗な自然色としてありますが昔はそうではありません。

生きるために行っていたものです。


それこそ時代劇などで
殿が病で臥せっているとき

おでこに紫色のハチマキのようなものをまいているシーンがあるのですが、

これこそが
「病鉢巻(やまいはちまき)」
とよばれるもので、
病気に対する効果を狙ったもの。

薬効のある植物を染料に使い、
頭に巻くことで
症状を和らげるとされていました。


では私の大好きなピンク色の染料
何だったかと言えば

「紅花(べにばな、こうか)」です。

今では天然系としては高価なので入手しづらいようですが元々は紅花がつかわれていました。

平安時代に熱狂的に愛された色なのですが「禁色」の制度により一般的な使用が認められませんでした。

そんな紅花の薬効は・・・

血行を促進し、鬱血を除く漢方薬
として用いられています。

他には婦人病特有の血液障害
による生理痛や産後の腹痛などに
効果がある
と言われています。

血液循環は
様々な疾患に繋がるものです。

そもそも人の身体が
まともに動けるようになるには
酸素
栄養
刺激

が必要なんです。

そして血液は
酸素と
栄養を
運ぶもの。

不眠やめまいや不安
で悩まれている方の多くも
「血液循環の悪さ」をお持ちです。

ちなみに「服」には
どんな意味があるかというと

「従わせる」という意味もあるんです。

外服することで外側から、
身体をその服の色に
従わせているのかもしれませんね

カテゴリー
ゼロポイント

血圧を下げ脈拍を下げる

1979年
アメリカの生物社会研究所所長である
アレキサンダー・シャウスは

アメリカ海軍系軽罪裁判所の独房の壁をピンクに塗り替える実験を行った。

約5カ月間の実験結果としては

ピンク色の独房に入れられた囚人は
15分間もたたないうちに
攻撃性が弱まり
与えられた作業も容易にこなした。
更に独房を出たあとも
効果は30分持続した。


これ以後
精神療法の分野では
ピンクを用いることが多くなっている。

他にもこのピンクが使われるのは

ADHDの子供が通う学校や
スイスの監獄が挙げられる。


アレキサンダー・シャウスは
ピンクについて

「血圧を下げ、拍動を減らす効果がある。エネルギーをそぎ、攻撃性を弱めることで精神を安定させる色である」

と結論付けている。

※色の力(ジャン=ガブリエル・コース著)

カテゴリー
ゼロポイント 自律神経

自律神経と「光」そして「色」

人は太陽光を浴びることで
体内時計の修復を行います。

太陽光を浴びることで
皮膚でビタミンDを作ります。

北欧では日照時間が少ないことで
自律神経のバランスが乱れやすくなり
自律神経症状が増えたことで
「光療法」というものが
普通にあります。

そしてそんな光の中に
「色」があります。

色は「可視光線」という
電磁波の一種なんです。


目から入った可視光線は、
脳の中心の視床下部に届き
偏桃体、海馬にも影響を及ぼします。

視床下部=自律神経の親玉

偏桃体=感情を司る場所

海馬=記憶の場所

これらに影響を与えるのが
「色」なんです。


なぜ特売品は
「赤色と黄色」なのでしょうか?

オレンジ色だと温かく感じ
青色だと冷たく感じるのは?

有名ファストフードの色使い

人は「無意識」に「色」によって
反応してしまうんです。


そして
自律神経は自分の体の
無意識操作を主に行ってくれています。


つまり
あなたは色を見た段階で
脳に刺激が入り
意識しようがしまいが
自律神経が勝手に反応してしまう。

あなたの部屋には
どんな色が多くありますか?

あなたはその影響を
毎日、無意識に受け続けています。

そして影響を受けていることすら
気づいていません。

どんな色の
どんな影響を受けていたいですか?