Jさんは
新しい場所も緊張するし
人混みも苦手な状態。
想像するだけでも
苦しくなりツラくなる状態でした。
そんなJさんは
４月にお子様の入学式が心配です。
その緊張を「色に例えて※」もらうと「濃い緑でべたっとした粘土のようなもので、体育館くらいの大きさの６０センチの分厚さのマットみたい」とのことでした。
（※３Dスケーリングと言ってゼロポイントアプローチ特有の感情の状態を微細にチェックできる方法）
そこで、両手を上げ、上を向いてもらいながらピョンピョンジャンプしてもらいつつ色を付けてもらうと、
どんどん色が薄くなり、最終的に「クリーム色の丸くて薄い座布団」のようになりました。
その段階で
「じゃあこの状態で入学式のことを考えると、どう感じます？」と聞くと
「楽しそうです」
との答えが返ってきました。
ここが大事なポイントです。
↓↓
筋肉の動きを変えただけで
問題が問題でなくなった。
という事実。
更にポイントとしては
「上向きの動き」です。
「上向きの動きは周波数を上げ、
問題を軽くします。」
気持ちを変えようとしなくても
筋肉の動きや
色の使い方を変えれば
後から結果的に変わってきます。
むしろ
気持ちを変えようとせず
とりあえず
「筋肉」と「色」を変えれば
いろんなことが驚くほど変わります。
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