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超大切「二元論」

3月になりましたね。

徐々に朝が明るくなってきて
うれしいですね♪

そういえば、
私がよく皆様に説明する
「二元論」の話って覚ええてます?

「良い悪い」「正しい間違い」
のような判断にこだわっていると
とても辛くなりやすい
、という話。

この説明の時に
いつもするのが私の体験談です。

コロナ禍の中
私が施術した患者さんが
二日後に発熱されたんです。

そして陽性に。

私は検査対象者になりました。

まだコロナ最初の年か
二年目くらいだったと思います。

まだ世の中は
「コロナ=恐怖」という印象が強く
「検査を受ける」というだけでも
怖がる方も多い時期でした。

その時は
検査を受けて結果が分かるまで
3~4日かかり

陽性だと分かったら
トータル2週間
休まなければいけない状態。

「コロナが出た整体院」という噂も
怖かったし、
実際に陽性になったら
それこそダメージが大きくて

正直、検査なんて絶対に嫌でした。
受けたくなかったんです。


保健所からも電話があり、
無理やり検査を受けない選択肢も
あるっちゃあるけど
それもなんか違う・・・

検査は避けれない。

でも受けたくない。

どうしようどしよう・・・・

という時に
ふと気づいたんです。

これってまさに「二元論」やん!

こういうときは、まずは自分の状態を、
自分の周波数を上げていこう。

そして自分で
上向きの動きを行っていくとある時、
ふいに体と心が軽くなり


あれ?待て待て・・・

今までだって
急に人が来なくなった時もあったし
キャンセルもあった。

それでも今は
ありがたいことに、
開業当初よりも売上げも上がっている。

変な噂が立ったとしても
また最初からのつもりでやっていけば良いだけ。

じゃあ普通にキャンセルして
検査結果が出るまでしっかり休んで
陽性やったらゆっくり休んどこ!


というものの見え方に
変わったんです。

これ分かります?

取り巻く状況は
一切変わっていないのに
上向きの動きをしただけで

圧倒的二元論な状態から

抜け出てしまったんです。

誰かがその時の私に
アドバイスをくれたわけでもなく
妻が説き伏せてくれたわけでもない。

ただ上向きの動きをして
周波数を上げただけ。

あなたも、こんなに簡単に
問題が問題でなくなる体験を
してみませんか?

そんなオモシロ体験ができる
※ゼロポイントアプローチの
ZOOMオモシロ体験会が

2024年3月25日(月)
に開催されます!

お申し込みはこちら
参加費は2000円(税込)
になります。

気になる方は
ぜひご参加ください!

※ゼロポイントアプローチ
 監修者の橋本陽輔氏が
 15年以上の歳月をかけて
 創り上げた、二元論に縛られた
 思考法を脱し、
 人生を「遊び」として、

 「今・わ たし・楽しい」

 で生きるための人生哲学。

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自分を見つめ直した11月でした

11月、非常に濃厚な1ヵ月でした。
私の施術の根幹になっている

ゼロポイントアプローチの研究発表会


昔から自律神経を学んでいる

日本自律神経研究会のセミナー

に参加したんですが
正直両方とも初めての経験でした。


最初の研究発表会の二日間で
自分の課題が改めて浮き彫りになり

後半の日本自律神経研究会の
二日間のセミナーで
その浮き彫りになった自分の課題が
本当に大切なことだと、
そこが外れていると
とんでもないことになるんだと、

そういうことが
より深く実感できたんです。

わたしも
ここまで深掘ったことがあまりなく
自分で本当に驚きました。
人には言えないような感情も
出てきましたし、

ここまで自分を
追い込み続ける一か月
ってなかったです。

ただ、その甲斐あって

研究発表会で学んだことが
本当に大切なポイントで

そのポイントを
もし修正しなかったとしたら…

本当に最悪な状況になりえる
ということまで理解しました。

非常につらかったんですが
それ以上に学びの大きな
一か月になりました。

来年は
また違う自分になっています。


どんなことを学ぶんでしょうね(^^♪
楽しみです♪

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会話の中でのゼロポイントアプローチ

クライアント様との会話の中で

症状や原因について

お話しすることがあるのですが
(当たり前ですね)

あまりに原因について深く話すと
ドンドン暗くなる
という作用が働きます。

自律神経の症状は
刺激を受けることで交感神経が強くなり
より症状が強くなったり
回復が遅くなることもあります。

暗くなる=雰囲気重い=緊張

ということは
原因について細かく詰めていくことで
症状が強くなる可能性も
含んでいるという事。

この状態のことを
ゼロポイントアプローチでは
「周波数が下がる」
と言います。

もちろん原因は大切です。
そこを無視するつもりもありませんが
あまりにそこに注意を向けることで
回復が遅くなることもあります。

逆に

上を向いてジャンプするだけでも
身体は緩み、軽くなります。
そして下がった周波数も上がります。

これは自律神経にとっても
非常に意味と価値があることです。

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シャープのさくら色の実験結果

2012年にシャープでこんな実験がありました。

「さくら色LED照明」3機種を発売・詳細|ニュースリリース:シャープ (jp.sharp)

まとめると

さくら色の光は

暖色系の光に比べると

・気持ちが癒され

・快適で

・寝つきが早くて

・よく眠れて

・目覚めが良い

とのことでした。

これは2012年の実験結果です。

被験者は個別に寒色/暖色または“さくら色のいずれかの照明がついた状態で21時から22時まで過ごした後、消灯してベッドに入り、翌朝7時にベッドから出る。就寝中および就寝前後に主観的/客観的評価による検査を実施し、快適感や睡眠の状況などについての検証をした。

さくら色、もも色、ピンク色

色々表現はありますが

単純にそういう色の服を着るだけでも

気分が変わりますよね。

森田カイロプラクティックは

超積極的にさくら色を推進します!

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「今」「私」「楽しい」

「今」「私」「楽しい」

これは私が学んでいる

「ゼロポイントアプローチ」の教えの一つです。

「今」の話をしているのか?

「私」が主語で話せているのか?

「楽しい」感じで話せているのか?

ついつい「過去」の話をしていませんか?

ついつい「他人を主語」にしていませんか?

ついつい「真面目なトーン」で話していませんか?

そういう時は

周波数が下がり問題の解決が見えなくなります。

今までだって色んなことを勉強してきました。

筋肉の事

関節の事

脳の事

心理の事

今でも学んでいますが

その中でも「ゼロポイントアプローチ」を学んだ影響は非常に大きいと思ってます。

生きていれば色んなことが起こるものですが、様々な可能性をフラットな状態で見て、考え、準備し、行動に移すことができます。

皆様もそれぞれの状況の中で

色んなことにぶつかり稽古中だと思います(^-^;

そんな中でも余計な力が抜け、視野が広がり、フラットな状態になり、楽しく過ごす方法。

人生を楽しむ方法

それがゼロポイントアプローチです。